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第13回文化庁メディア芸術祭で『レッツタップ』が
エンターテインメント部門で「審査委員会推薦作品」に選ばれました!
2010.02.03

文化庁メディア芸術祭で『レッツタップ』が「審査委員会推薦作品」に
2010年2月3日から14日まで国立新美術館において展示されています。
芸術祭会場は「企画展示室 2E」で、入場料は無料となっています。
開催時間は10時から18時(金曜日のみ20時)まで。

会場内受付より左方向の「エンターテイメント部門」の展示スペースにて、
『レッツタップ』の試遊台がありますので、興味のある方は是非遊びに
いってみてください!

■『レッツタップ』概要
『レッツタップ』は、コントローラを“持たずに”遊ぶ、新感覚のタップアクションゲームです。
Wiiリモコンを身近にある適当な箱の上に置き、その箱をトントンとたたいて(タップして)遊ぶという、これまでにない操作方法が特徴の、全く新しい感覚を味わえるゲームです。 収録されているゲームは、リズムアクションゲームやシューティングゲームなど、全5モードで10種類以上。 バラエティ豊かなゲームを、タップの“強弱”や“間隔”を使い分けるだけで遊ぶことができます。
また、ソフトには専用の“タップボックス”2個を標準で同梱しています。

>> 『レッツタップ』公式サイト      >> 文化庁メディア芸術祭      >> エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品紹介
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